2018年7月19日(木)

復興事業仕分け ツイッターやウェブ放送で公開議論

2012/11/16付
保存
共有
印刷
その他

仕分けの様子。Twitterの投稿やニコニコ生放送のコメントがリアルタイムに流れている。中央右が岡田克也副総理、左が寺田学首相補佐官(写真:ケンプラッツ)

仕分けの様子。Twitterの投稿やニコニコ生放送のコメントがリアルタイムに流れている。中央右が岡田克也副総理、左が寺田学首相補佐官(写真:ケンプラッツ)

 政府の行政刷新会議(議長:野田佳彦首相)は11月16日午前、東日本大震災の復興予算などを検証する事業仕分けを始めた。会場に一般傍聴者は入れないが、Twitter(ツイッター)やニコニコ生放送などのソーシャルメディアを活用。評価者や省庁の説明者らが囲むテーブルのなかに設置した大型モニターに様々なコメントがリアルタイムで流れ、議論に影響を及ぼす。

 議論の途中、Twitterで23万人のフォロアーを抱えるジャーナリストの津田大介氏が、公式な立場でTwitterへの投稿を分析して解説した。

 野田佳彦首相が会場に訪れ、議論を傍聴。その後のぶら下がり会見に臨んだ。自分の座った席からTwitterの投稿が流れるモニターが見えたことを挙げて、「オープンガバメント(開かれた政府)の実践という政治文化を浸透させなければならない」と述べた。

Twitterへの投稿を分析して解説する津田大介氏(写真:ケンプラッツ)

Twitterへの投稿を分析して解説する津田大介氏(写真:ケンプラッツ)

仕分けの会場に現れた野田佳彦首相(写真:ケンプラッツ)

仕分けの会場に現れた野田佳彦首相(写真:ケンプラッツ)

野田首相が仕分けを傍聴した後、ぶら下がりの会見に臨んだ(写真:ケンプラッツ)

野田首相が仕分けを傍聴した後、ぶら下がりの会見に臨んだ(写真:ケンプラッツ)


(ケンプラッツ 渋谷和久)

[ケンプラッツ2012年11月16日掲載]

保存
共有
印刷
その他


[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報