社会・民社党の創設者 西尾末広(7)副総理に、昭電疑獄で失脚
特別編集委員 安藤俊裕

2010/11/21 12:00
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日本経済新聞 電子版
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1948年(昭和23年)3月10日に芦田内閣が民主・社会・国民協同の3党連立で成立した。閣僚は民主党6、社会党8、国協2。社会党左派から加藤勘十労相と野溝勝国務相の2人が入閣した。西尾末広は無役に退くつもりであったが、片山哲委員長が入閣を固辞したため、芦田均首相の強い要請を断りきれず、副総理、無任所相として入閣した。芦田は実力者の西尾に社会党の取りまとめ役を期待した。西尾は後に芦田について「きち…

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