伊勢丹が新興SNSに出店 "モノ"への嗜好、販促に
「Sumally」とバレンタイン施策

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2013/1/16 12:08
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16日オープンした、Sumallyと伊勢丹のコラボぺージ

16日オープンした、Sumallyと伊勢丹のコラボぺージ

三越伊勢丹ホールディングスは16日、サマリー(東京・渋谷、山本憲資・最高経営責任者)が立ち上げた、"モノ"でつながる新興SNS(交流サイト)「Sumally(サマリー)」上でバレンタインギフトの販売を始めた。Sumallyに開設した伊勢丹新宿店のブランドページ「ISETAN PARK net(http://sumally.com/ISETANPARKnet)」上で、チョコレートやハンカチなどのバレンタインギフト約25ブランド70アイテムを販売する。

Sumallyは「モノの百貨事典」を目指して11年9月にオープンした、モノに特化したSNS。現在の会員数は約10万人で、70万弱のモノが登録されている。

同サイトでユーザーは、モノの画像を収集し、画像に「have it(持っている)」「want it(欲しい)」という情報を付加する。ユーザー同士はモノの画像を通じて交流する。他人が掲載したモノで、自分も持っている、あるいは欲しいモノがあれば、「have it」あるいは「want it」のボタンを押す。趣味嗜好(しこう)が合うユーザーをツイッターのようにフォローすることも可能だ。投稿したモノをフェイスブックやミニブログのツイッターなどに連携させてシェアすることもできる。

こうしたSumallyのサービスは「モノを通じて顧客とリアルで接してきた百貨店に近いものがある」(三越伊勢丹ホールディングス)。モノを表現するデザイン性の高さや、モノにこだわりを持つユーザーが集まっていることなども協業の理由になった。

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