中国各地で再び反日デモ 広州は1万人超す規模に

2012/9/16付
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北京の日本大使館前で気勢を上げる人たち(16日)=共同
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北京の日本大使館前で気勢を上げる人たち(16日)=共同

 【北京=共同】日本政府が沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)を国有化したことに抗議する反日デモが16日午前、北京の日本大使館前で始まった。デモは11日の国有化以降、6日連続。広東省広州と深セン、上海、浙江省杭州の各都市でも始まり、広州では1万人以上が参加した。呼びかけは少なくとも33都市に上る。15日のデモが拡大し一部で暴徒化したことを受け、中国政府が抑え込みを強めるかどうかが注目される。

 15日には少なくとも57都市で発生し計8万人以上が参加。1972年の日中国交正常化以来最大の規模となり、日系企業や店舗への放火や略奪行為も起きた。

 刺激を受けて参加者が一層過激化する可能性があり、北京の日本大使館は引き続き邦人に注意を呼び掛けている。

 大使館前は、警官や武装警察が15日と同様規模で警戒に当たっている。

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