X線の発信源は小型化、センサーは鋭敏に 低被曝化に向かう医療機器(3)

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2011/12/30 7:00
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日本経済新聞 電子版
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 原発事故によって高まった患者の被曝(ひばく)に対する意識。これに応えるため、性能を維持しつつ医療機器の低被曝化を実現しようとの試みが急ピッチで進んでいる。本連載の第2回(前回)は、X線CT(コンピューター断層撮影)装置における、デジタル画像処理技術による低線量化などを見てきた。本連載の最終回となる今回は、X線を出す管球や検出器などの改良による低線量化を展望していく。

本連載の前回(第2回)で説明…

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連載「低被曝化に向かう医療機器」

被曝への関心高まる

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