スマートテレビを簡単に実現、KDDIがスティック型端末

2013/1/16付
保存
共有
印刷
その他

KDDIおよび沖縄セルラー電話は2013年1月15日、テレビのHDMI端子に接続して利用するスティック型のセットトップボックス(STB)「Smart TV Stick」を発表した。2013年2月中旬以降に提供開始する。

図1 機器本体およびリモコン

図1 機器本体およびリモコン

図2 Smart TV Stickの画面イメージ

Smart TV Stickは、Android(アンドロイド)4.0を搭載した全長10cmの小型端末である。無線LAN経由でインターネットに接続して、Androidアプリや映像サービスをテレビ画面で楽しめる。操作は、付属の専用リモコン、またはリモコンアプリをインストールしたスマートフォンで行う(図1)。

KDDIは同端末用に、auスマートフォンにも提供している映像配信サービス「ビデオパス」や、アプリや楽曲のダウンロードサービス「auスマートパス」「うたパス」などを提供する(図2)。

またプリインストールアプリとして、YouTubeやニコニコ動画、radiko.jpなどの映像、音楽系アプリを搭載している。このほかにもauショッピングモールなどのネット通販、Karada Manage for TV、au Smart Sports Fitnessなどの健康系アプリなどを搭載する。提供価格や仕様は未定である。

(日経ニューメディア 滝沢泰盛)

[ITpro 2013年1月15日掲載]

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]