2018年12月14日(金)

九州が太陽光の集積地に、メガソーラー認定出力321万kW

2013/10/16付
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九州経済産業局は、2013年6月末時点の九州における再生可能エネルギー発電設備の運転開始状況と認定状況を公表した。

それによると、北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、九州、沖縄の9地域別にメガソーラー(1000kW以上)の認定出力、稼働出力を集計したところ、ともに九州がトップとなった。九州のメガソーラー認定出力は約321万3000kW(3213MW)、稼働出力は約21万9000kW(219MW)とともに全国1位。

関東がこれに続き、それぞれ約297万4000kW(2974MW)、約17万8000kW(178MW)だった。メガソーラーの認定出力ではこの2地域が群を抜いており、北海道と東北がほぼ同数で続いている。

ただ、メガソーラーの認定件数では、関東は758件、九州は696件と関東の方が多くなっており、九州に規模の大きなメガソーラーが多いことを示している。九州内における県別のメガソーラーの出力を見ると、トップが鹿児島県で約78万2000kW(782MW)、大分県が約64万kW(640MW)、長崎県が約57万9000kW(579MW)と続く。

(日経BPクリーンテック研究所 金子憲治)

[Tech-On! 2013年10月15日掲載]

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