2019年9月19日(木)

Google、Android端末向け「Voice Search」を個人識別で強化

2010/12/15付
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米Googleは米国時間2010年12月14日、モバイル向け音声検索機能「Voice Search」にパーソナライズ認識機能を追加したことを発表した。ユーザーの音声認識精度を高められるとしている。同社の「Android」を搭載した端末で利用できる。

同機能では、ユーザーがVoice Searchで検索を行う際に発した音声とGoogleアカウントを関連づけ、ユーザー特有の音声モデルを自動的に構築する。

Voice Searchは2年前から提供しているスマートフォン向け機能で、Android端末のほか、米Appleの「iPhone」、カナダResearch in Motionの「BlackBerry」、フィンランドNokiaのスマートフォン向けソフトウエアプラットフォーム「S60 V3」を搭載した端末を使って、音声によるキーワード検索を実行できる。Voice Searchでは性別や年齢層、アクセントなどの違いに対応するために音声モデルを構築してきたが、この新機能により、ユーザーの声や話し方などの特徴に基づく認識精度の向上を目指す。

パーソナライズ認識機能は、Voice Searchを最初に立ち上げたときに有効にするかどうか承認を求められる。承認したのちでも、Googleアカウントのダッシュボードで無効に切り替えることが可能である。

[ITpro 2010年12月15日掲載]

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