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マンデラ氏、永遠の眠りに 故郷で埋葬式

【クヌ=共同】アパルトヘイト(人種隔離)との闘いに身命をなげうち、5日に95歳で死去した南アフリカのマンデラ元大統領の埋葬式が15日、故郷である南東部の東ケープ州クヌで営まれた。人種融和を説き、世界中から愛された「英雄」は、生涯をかけ追求した自由への「長い歩み」を終え、永遠の眠りについた。

一連の国葬行事を締めくくる埋葬式には、チャールズ英皇太子やアフリカの首脳ら約4500人が参列。うちマンデラ氏の遺族ら約450人が、同氏が属する地元のコーサ民族の伝統に沿った実際の埋葬に立ち会う。

マンデラ元大統領の埋葬式が故郷の南アフリカ東ケープ州クヌで営まれた(15日)

マンデラ元大統領の埋葬式が故郷の南アフリカ東ケープ州クヌで営まれた(15日)

緑の丘が連なる農村地帯クヌは、近くのムベゾ村で生まれたマンデラ氏が子ども時代を過ごした場所。マンデラ氏は、既に他界した自身の子ども3人と並んで埋葬されることを生前に希望していた。

白人政権のアパルトヘイト政策と闘ったマンデラ氏は、27年半の獄中生活に屈せず、90年に釈放され、93年にノーベル平和賞を受賞。94年に黒人初の大統領に就任し、1期5年務めた。

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