2019年6月16日(日)

「新国立」は再開発の序章 神宮外苑、スポーツ集積地に
五輪で変わる東京(2)

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2014/2/25 7:00
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2020年東京五輪の開催が決まり、都市の大改造が加速し始めた。東京は今後どんな姿に変貌するのか――。日経アーキテクチュア編集部が中心となってまとめた「東京大改造マップ2020」では、23区内で計画されている延べ面積1万平方メートル以上の大規模開発や、道路・鉄道など交通インフラの情報を網羅的に収集。「東京の未来地図」を作成し、注目エリアの今後を予測した。連載「五輪で変わる東京」では、変貌を遂げる東京の姿を、「街」「道路」「住まい」の観点からそれぞれ見ていく。今回は、東京都が2013年6月に再開発等促進区に指定した「神宮外苑」を取り上げる。

東京五輪のメーンスタジアムとなる新国立競技場(地図A-2)を核に、神宮外苑地区の再開発が動き始めている(図1)。

図1 神宮外苑地区を南に向かって撮影。国立競技場の建て替え計画が進むが、神宮球場などほかのスポーツ施設も老朽化しており、再整備が進む可能性がある(写真:川澄・小林研二写真事務所)

図1 神宮外苑地区を南に向かって撮影。国立競技場の建て替え計画が進むが、神宮球場などほかのスポーツ施設も老朽化しており、再整備が進む可能性がある(写真:川澄・小林研二写真事務所)

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