尖閣国有化1年、知日派高官が明かした米国の本音  編集委員 秋田浩之

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2013/9/17 7:00
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日本経済新聞 電子版
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オバマ米政権きっての知日派、ダニエル・ラッセル氏(59)。アジア外交の実務責任者である国務次官補(東アジア・太平洋担当)を務める。先週、7月の就任以来初めて、日本にやってきた。都内で取材に応じた彼の発言を読み解くと、米国の本音がくっきり浮かび上がる。

■日米同盟強化に強い意欲

ラッセル氏は合気道を学び、妻は日本人。1985年に国務省に入省して以来、大阪、神戸総領事のポストを歴任した。2011年から…

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