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「面白い恋人」訴訟和解 デザイン変更、関西限定に

石屋製菓の「白い恋人」(左)と、吉本興業の「面白い恋人」=共同

北海道土産の人気菓子「白い恋人」を製造販売する石屋製菓(札幌市)が、商標権を侵害されたとして、吉本興業(大阪市)などに菓子「面白い恋人」の販売差し止めや損害賠償を求めた訴訟は13日、札幌地裁で和解が成立した。吉本興業側がパッケージの図柄を変更し、原則として関西6府県での販売に限る。賠償金は支払わない。2社が同日、明らかにした。

石屋製菓側は訴訟で「面白い恋人は、名称や白を基調に青色や金色を配した箱の図柄が白い恋人と類似している」と主張。面白い恋人の約1年間の売り上げ約6億円の20%に当たる1億2千万円を支払うよう求めた。

吉本興業側は請求棄却を求めていた。〔共同〕

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