南太平洋ソロモン沖で相次ぎ地震 M7級

2014/4/13付
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【シドニー=共同】米地質調査所(USGS)によると、南太平洋のソロモン諸島沖で現地時間の13日午前7時(日本時間同午前5時)すぎ、マグニチュード(M)7.6の地震があった。発生直後はM8.3と発表されたが、USGSが下方修正した。

午後11時半(同午後9時半)すぎにも、同諸島沖でM7.4の地震があり、日本への津波の有無について気象庁が調べている。米ハワイにある太平洋津波警報センターは、ソロモン諸島のほか、バヌアツ、パプアニューギニアの各地域に津波への警戒を呼び掛けた。

午後の震源地はソロモン諸島の都市キラキラの南約111キロ。震源の深さは約35キロ。

午前の地震では、同日夜までに大きな被害は報告されていないが、被害の有無を確認できていない地域があり、ソロモン諸島政府はオーストラリアにヘリコプターの派遣を要請した。

午前の震源地はキラキラの南南東約100キロ、震源の深さは約29キロ。一時、津波警報が出され、ソロモン諸島の一部で3センチの波が観測された。

ソロモン諸島は今月上旬に洪水が発生、20人以上が死亡する被害に見舞われたばかり。

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