2017年11月21日(火)

東京未来地図 目玉開発続々、「五輪特需」で湾岸ブーム
五輪で変わる東京(1)

科学&新技術
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2014/2/20 7:00
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 2020年東京五輪の開催が決まり、都市の大改造が加速し始めた。東京は今後どんな姿に変貌するのか――。日経アーキテクチュア編集部が中心となってまとめた「東京大改造マップ2020」では、東京23区内で計画されている延べ面積1万平方メートル以上の大規模開発や、道路・鉄道など交通インフラの情報を網羅的に収集。「東京の未来地図」を作成し、注目エリアの今後を予測した。連載「五輪で変わる東京」では、変貌を遂げる東京の姿を、「街」「道路」「住まい」の観点からそれぞれ見ていく。第1回となる今回は、最も大きく変わる「湾岸部」を取り上げる。

 東京五輪に向けて最も変貌するのが、晴海や豊洲、有明などの湾岸部だ。五輪競技施設が集中し、選手村の開発も始まる。既に超高層マンションの建設が相次ぎ、豊洲新市場の完成で、観光地としての存在感も強まる(図1、地図A、地図B)。

図1 大規模開発が始まる晴海の東京五輪選手村や豊洲新市場の敷地を南東から見る。周辺には超高層マンションの計画も相次ぐ。環状2号線の開通で都心へのアクセスも向上。五輪施設や新市場などの開発で、一大観光エリアとしても注目度が高まっている(写真:川澄・小林研二写真事務所)

図1 大規模開発が始まる晴海の東京五輪選手村や豊洲新市場の敷地を南東から見る。周辺には超高層マンションの計画も相次ぐ。環状2号線の開通で都心へのアクセスも向上。五輪施設や新市場などの開発で、一大観光エリアとしても注目度が高まっている(写真:川澄・小林研二写真事務所)

地図A 東京五輪で変わる湾岸部1

地図A 東京五輪で変わる湾岸部1

地図B 東京五輪で変わる湾岸部2

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