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NYフィル、携帯アラームで演奏中断

【ニューヨーク=共同】米ニューヨークで10日夜開かれた名門オーケストラ、ニューヨーク・フィルハーモニックのコンサートで、携帯電話のアラームとみられる音が客席で鳴りやまず、指揮者が演奏を中断するハプニングがあった。12日付のウォール・ストリート・ジャーナル紙などが報じた。

同フィルが本拠地リンカーンセンターでマーラーの交響曲を演奏中、最前列の客席からマリンバをアレンジした携帯音が鳴り始め、数分続いたという。

指揮者のアラン・ギルバート氏が携帯のスイッチを切るように注意したが、鳴りやまないため演奏を中断。最前列にいた年配の男性が切るのを確認した上で、曲の途中から演奏を再開した。

同氏は聴衆に「(普通は騒音を無視するが)今回はひど過ぎて続けるわけにはいかなかった」と述べ、演奏中断に理解を求めた。

男性がすぐにスイッチを切らなかった理由について、ギルバート氏は「恥ずかしさで体が動かなかったのかもしれない」と語った。ネット上では「自分の携帯と思わなかったのではないか」といった見方も出ている。

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