2019年1月21日(月)

豪首相、日本に哀悼の意 医療チームなど追加支援用意

2011/3/13付
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【シドニー=柳迫勇人】オーストラリアのギラード首相は13日午前(日本時間同)、首都キャンベラで記者会見し、東日本巨大地震を受け「心から哀悼の意をささげる」と述べた。日本政府の要請があれば医療チームや原子力専門家を派遣するなど追加支援の用意があると述べた。

ギラード首相は近く菅直人首相と電話会談する予定だ。12日夜にはラッド外相が松本剛明外相と電話会談し、緊密な連携を確認したという。

12日出発予定だった72人強の豪州の国際緊急援助隊は13日に豪州をたつと明らかにした。援助隊派遣に使う軍用機を当面は日本に残し、被災地への支援物資輸送などに役立てる。

ギラード首相は日本在住の豪州人2331人のうち、これまでに1271人の安否が確認できたと述べた。被害が最も大きかった地域では豪州人191人が登録されているが「実際には数百人がいた可能性がある」という。

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