2019年8月21日(水)

LTE速度調査 1位は下りドコモ、上りソフトバンク

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2014/5/13付
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日経BPコンサルティングは2014年5月12日、「第3回全国LTE/4Gエリア調査」の結果を発表した。NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルのスマートフォン(スマホ)についてLTE/4Gの通信速度とエリア化率の実態を調べたもの。その結果、データ通信のダウンロード(下り方向)速度はNTTドコモ、アップロード(上り方向)速度はソフトバンクモバイルがそれぞれ1位になった。

端末はiPhoneとAndroid(アンドロイド)を使用し、全国2818カ所3005ポイント(1カ所で複数ポイントのところもある)で測定した。調査対象場所は、駅や繁華街、ショッピングモールなど、公開統計情報などを基に人が多く集まる場所を選定。計測端末は、NTTドコモが「iPhone 5s」「Xperia Z1 f」、KDDI(au)が「iPhone 5s」「isai」、ソフトバンクモバイルが「iPhone 5s」「AQUOS PHONE Xx」の6機種である。調査期間は2014年4月10日~5月7日。

調査の結果、データ通信のダウンロード速度が最も速かったのは、iPhone、AndroidともにNTTドコモだった(図1)。前回調査のAndroid端末「Xperia A」の24.70Mビット/秒から、今回の「Xperia Z1 f」では28.82Mビット/秒と高速化した。iPhoneについても、NTTドコモは25.01Mビット/秒と他社に比べて速かった。

図1 平均データ通信速度(ダウンロード)

図1 平均データ通信速度(ダウンロード)

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