2017年11月18日(土)

デジカメも驚く高性能、標準機能を完全理解 プロが教えるiPhone写真ワザ(1)

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2013/3/16 7:00
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 「iPhoneのカメラはスナップ写真ぐらいにしか使えない」――。もしあなたがこう思っていたら、それは大きな誤解だ。iPhoneのカメラ機能は世代ごとに進化し、プロのテクニックを学べば、驚きの作品が誰にでも撮れてしまう。日ごろ持ち歩いているiPhoneを本格的なカメラに変身させるための知識やプロのワザを伝授する。まずは、標準機能のおさらいから始めよう。

 iPhoneは、内蔵するカメラそのものの性能が高い。まずは、標準機能をしっかりと押さえておこう(図1)。ズームやピントの合わせ方など、知っているのと知らないのとでは写真の出来に大きな違いが出てくるからだ。

図1 iPhone 5が搭載するカメラ機能

図1 iPhone 5が搭載するカメラ機能

■前面と背面、2つのカメラ

 iPhoneは、2つのカメラを内蔵している。本体の背面にあるのが「iSightカメラ」、内側が「フロントカメラ」だ。当然ながら、メインのiSightカメラの方が、解像度などの性能が高い(表1)。

表1 iPhoneカメラ機能のスペック比較

表1 iPhoneカメラ機能のスペック比較

 オートフォーカスなので特に難しい操作も不要で、手ぶれなどに気を付ければ比較的きれいに撮れる。ただし、カメラの切り替えや、フラッシュなどは場面に応じて設定を変えることになる。

 一瞬のシャッターチャンスを逃さないために、即座に変更できるように操作法を覚えておこう。

■縦長画面のiPhone 5で注意しておきたいこと

 iPhoneのiSightカメラ(背面のカメラ)で撮影した写真は800万画素。露出や感度は自動で調節されるので、明るい場所でぶれずに撮影できれば、L判でプリントしても余裕のクオリティーだ。

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