/

インドネシア大統領「アジアに資源・食糧安保確立を」

世界経済フォーラム東アジア会議が開幕

【ジャカルタ=野沢康二】ジャカルタで12日に始まった世界経済フォーラム東アジア会議で、インドネシアのユドヨノ大統領は、アジアが成長を続けるためには「食糧、エネルギー、水の問題に取り組まなければならない」と主張。域内各国が協力してエネルギーや食糧の安全保障問題を解決することが必要だと訴えた。

大統領は、インドネシアが通貨危機や感染症の拡大、イスラム過激派による爆弾テロ、大災害などを乗り越えて、経済の拡大が続いていることを強調。高い経済成長は域内全域に共通しており「(今や)アジア全体が自信を持っている」と述べた。

その上で、中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国が島々の領有権を巡り争う南シナ海の問題や、タイとカンボジアの国境紛争を取り上げ、エネルギーや食糧の安定確保を図るため「紛争を協力に切り替える建設的な方法を探るべきだ」と語った。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン