意外に知らない!「名刺交換」のポイント

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2010/4/16 7:00
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ビジネスの出会いはいつも「名刺交換」から始まるもの。春は新入社員の入社や人事異動、組織変更などで名刺交換の機会が多い季節。スマートにこなすことができれば第一印象もぐんとアップします! 

これだけはチェック!名刺交換の鉄則

1 すぐに出せるように準備

名刺入れはバッグの取り出しやすい場所など、分かりやすいところに入れておく。二つ折りの名刺入れのカバーと収納部との間に、あらかじめ相手の人数分の名刺を向きをそろえて挟んでおくとスマート

2 手渡しやすい距離を取り、必ず立って渡す

名刺は必ず立って交換する。出された名刺を座ったまま受け取るのは論外! また距離感も大切。最初にあいさつした位置ではやや遠くなりがちなので、相手との間合いを計りながら調整しよう

3 訪問者から先に名乗る。交換は上司から順に

名刺は下の立場の人から上の立場の人に差し出すのが基本。通常は訪問者が先に出す。上司と一緒の場合は、上司が先に相手と交換をする。相手が複数いる場合は、立場が上の人から順に交換していく

4 社名、名前を名乗る

「○○社の△△と申します」と社名と名前を名乗りながら両手で手渡す。名前はフルネームを言うのがベター。読みにくい名前はゆっくり名乗る

5 両手で受け取り、相手の名前を確認

「ちょうだいいたします」と言いながら、相手の名刺を両手で受け取る。受け取った後も、胸の高さより下には下ろさない。「◎◎様ですね」と相手の名前を復唱して、確認する。読み方が分からなければ「何とお読みすればよろしいでしょうか」と尋ねると、名前を正確に覚えやすい

6 名刺はテーブルに並べる

受け取った名刺はすぐにしまわずテーブルの上に置いておく。1枚なら、自分の名刺入れの上にのせてテーブルに置くと丁寧だが、直接テーブルの上に置いてもマナー違反ではない。相手が複数の場合は、座席の順に並べて置けば、名前が覚えやすくなる。テーブル上に書類などが広がっており、名刺を置くスペースがない場合は、軽く一礼してから名刺入れにしまうといい

【これはNG!】テーブル越しの名刺交換はマナー違反
テーブル越しに手を伸ばして名刺交換するのは禁物! テーブルを回り込み、相手の正面に立って交換を
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