2019年4月19日(金)

いまさら聞けないパソコンでの基本ワザ グーグルマップ徹底活用(1)

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2012/6/14 7:00
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 タダなのにここまで使えていいの? そう心配してしまうほど、無料のWeb(ウェブ)サービス「Google Map(グーグルマップ)」の地図機能は充実しています。本連載では、パソコン(PC)とスマートフォン(スマホ)を使ったグーグルマップの活用術を紹介。まずは3回に分けて、PCおよびスマホからの基本的な使い方を解説します。基本をマスターした後は、「こんな使い方もあったんだ」と思わず膝を打ちたくなる応用ワザを活用シーン別に披露。「トイレやATMを見つける」「初めての取引先に迷わず着く」「デートや旅行の目的地をしっかり下調べ」など仕事や生活に役立つワザが盛りだくさんです。

まずは、地図を自在に検索・表示できるサービス「グーグルマップ」をPC向けブラウザーで利用するときの基本作法を見ていこう。グーグルマップは年々機能が増えたり、改善されたりしている。ある程度使ったことのある人でも、見逃していた便利機能がきっと見つかるだろう。

グーグルマップのPC向けブラウザー上での画面構成は図1の通り。単に目的の場所の地図を表示するだけでなく、道路から見た風景写真を表示(「ストリートビュー」)したり、自分だけの地図を作成(「マイマップ」)したりするなど、さまざまな便利機能を持っている。しっかり使いこなそう。

図1 地図を自在に表示できる「グーグルマップ」  検索でおなじみのグーグルが提供する地図サービスがグーグルマップだ。単に目的の場所の地図を表示するだけでなく、道路から見た風景写真を表示したり、自分だけの地図を作成できたりするなどさまざまな便利機能を持っている。まずは、PC向けブラウザーで利用するときのグーグルマップの画面構成を知っておこう。それぞれについて、本連載の第1~2回で詳細を見ていく。

図1 地図を自在に表示できる「グーグルマップ」  検索でおなじみのグーグルが提供する地図サービスがグーグルマップだ。単に目的の場所の地図を表示するだけでなく、道路から見た風景写真を表示したり、自分だけの地図を作成できたりするなどさまざまな便利機能を持っている。まずは、PC向けブラウザーで利用するときのグーグルマップの画面構成を知っておこう。それぞれについて、本連載の第1~2回で詳細を見ていく。

■住所やスポット名を入力し、該当する場所の地図を表示

グーグルマップでの地図検索は、非常に簡単。画面の上にあるキーワード入力欄(検索窓)に、建物名や地名などのスポット名、あるいは住所などを入力。虫眼鏡マークの検索ボタンをクリックするか、「Enter」キーを押すだけでよい(図2図3[注1]

図2 検索ボックスに「住所」などのキーワードを入力し(図中の〔1〕)、検索ボタンをクリックする(同〔2〕)。これで、キーワードに合致する場所のマーカーと周辺の地図が表示される(同〔3〕)。左には、検索した場所の詳細情報が現れる

図2 検索ボックスに「住所」などのキーワードを入力し(図中の〔1〕)、検索ボタンをクリックする(同〔2〕)。これで、キーワードに合致する場所のマーカーと周辺の地図が表示される(同〔3〕)。左には、検索した場所の詳細情報が現れる

図3 ショップや建物などのスポット名でも検索できる。地図上のアルファベットのマーカーをクリックすると(図中の〔1〕)、詳細情報を確認できる(同〔2〕)。スポット名の左にあるアルファベットと、地図上のアルファベットのマークが対応している

図3 ショップや建物などのスポット名でも検索できる。地図上のアルファベットのマーカーをクリックすると(図中の〔1〕)、詳細情報を確認できる(同〔2〕)。スポット名の左にあるアルファベットと、地図上のアルファベットのマークが対応している

[注1]グーグルマップを最初に開いたときは、日本全体の地図が表示される。自宅のそばなどを最初に表示させたいときは、左にある「最初に表示する場所を設定」をクリックし、住所などを入力する。すると次回から、最初にその場所の地図が表示される。

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