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LIBOR不正で信用失墜 国際金融、規制に拍車

編集委員 太田康夫

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ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)不正事件で金融取引の信用が失墜している。国際決済銀行(BIS)の報告をきっかけに捜査を進めてきた金融監督当局によって、銀行が決めてきた世界の金融取引の大元となる指標金利が正しくなかったことが暴かれたためだ。規制緩和下の銀行による自主規制の限界が露呈した格好でもあり、国際金融の規制再強化に拍車がかかりそうだ。

貸出金利はもともと各国金融当局が決めてきたが、1970...

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