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スラッシュ創立者「起業家育成へ草の根の活動重要」

講演するピーター・ヴェスタバッカ 「スラッシュ」共同創立者(10日午前、東京・大手町)

フィンランドの起業家支援イベント「スラッシュ」のピーター・ヴェスタバッカ共同創立者は10日、「世界ICTサミット2014」(日本経済新聞社・総務省主催)で講演し、「起業家精神を高めるためには、起業家自身による草の根の活動が重要だ」と指摘した。

「スラッシュ」を初めて開催した6年前は参加者が200人だったが、昨年は7000人に増えた。この間、フィンランドでは世界的な人気を博したゲーム「アングリーバード」が生まれるなど、「スタートアップ企業が雨後のたけのこのように生まれた」という。

ヴェスタバッカ氏は「スラッシュ」の経験を基に、起業家は「(イベントなどを通じ)経験を共有することが大切。起業や失敗を称賛する文化が、起業したいと思う学生を生む」と強調した。

「スラッシュ」は日本の著名ベンチャー企業経営者も参加。ヴェスタバッカ氏は「日本も大手企業が変化しつつあり、(フィンランドと同様の環境を)草の根レベルで実現できる」と述べた。

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