2019年7月20日(土)

メタモジ、100人が同時に編集可能 ネット会議用アプリ

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2013/10/10付
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写真1 MetaMoji代表取締役社長の浮川和宣氏(右)と代表取締役専務の浮川初子氏

写真1 MetaMoji代表取締役社長の浮川和宣氏(右)と代表取締役専務の浮川初子氏

ソフトウェア開発会社のMetaMoJi(メタモジ)は2013年10月9日、都内で記者会見を開き、主にタブレット端末での利用を想定したネット会議用アプリケーション「Share Anytime(シェア・エニイタイム)」を同日販売開始したと発表した。会見では、代表取締役社長の浮川和宣氏と代表取締役専務の浮川初子氏が共に登壇し、図を描画するなどのデモを実施した(写真1)。

Share Anytimeは、インターネットに接続したモバイル端末上でドキュメントを共有し、最大100人程度までの参加者が、リアルタイムで書き込み・編集できる機能を提供する。

参加者間のコミュニケーションは、ドキュメントを共有した「会議」の形式で行われる。利用できるドキュメントは、独自の文書形式に加えて、PDFやオフィス文書(Microsoft Word、Excel、PowerPoint)。「会議」の開催者が、議論の元となるシェアノート・ファイルを作成して、電子メールやTwitter、Facebookで送付。参加者がこのファイルを起動すると、サーバーとの通信を開始し、多人数のグループでのコミュニケーションが可能になる。

写真2 互いに離れている友人同士で寄せ書きを作成できる

写真2 互いに離れている友人同士で寄せ書きを作成できる

細かな表やグラフ、手書き機能を駆使した経営・営業資料のレビューや議論、図面・デザインなどに関する議論、離れた拠点間での会議、描画・手書き機能を利用した全員参加型授業、遠隔地にいる友人間での寄せ書き作成など、様々な用途に利用できる(写真2)。

データ管理・保存は、MetaMoJiが運営するシェアサービスを利用する。このサービスでは、書き込んだ差分データがクラウドストレージである「デジタルキャビネット」 へ保存され、参加者の端末も自動的に同期する。アプリは、有償版の「Share Anytime」と無償版の「Share Anytime Free」がある。

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