米グーグル、優良オンラインストアの認定制度を開始

2012/6/9付
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米Google(グーグル)は現地時間2012年6月7日、優良オンラインストアの認定プログラム「Google Trusted Stores」を米国で開始した。2011年秋から、約50のオンラインストアを対象に限定テストを行っていた。期待以上の反応と売上げ効果があったため、米国での正式提供を決定したとしている。

図1 マウスカーソルを認定バッジに合わせると表示されるバルーン

認定された販売事業者にはバッジが付与される。Webサイトに掲載された認定バッジにマウスのカーソルを合わせると、バルーンウインドウが開いて配送やサービスの評価が表示される(図1)。「販売事業者は認定バッジを掲載することによって、優れたサービスを提供することを示し、新規顧客を獲得して収益を上げられる」とGoogleは説明している。

消費者向けの購入保護サービスも用意する。認定バッジのあるオンラインストアで商品を購入する際に同サービスに申し込むと、商品購入でトラブルが発生した場合に全額が補償される。ただし、消費者1人当たりの合計補償額は最大1000ドルとする。

認定バッジは、Googleの検索サービス(www.google.com)の「AdWords広告」および商品検索サービス「Google Shopping」の検索結果にも表示される。Google Trusted Storesプログラムの認定申し込み、および購入保護サービスの申し込みはいずれも無料。

[ITpro 2012年6月8日掲載]

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