汚染水対策に苦闘 福島第1原発、正念場の夏

2014/7/9 11:59
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東京電力福島第1原子力発電所では今、「凍土壁」の工事が着々と進んでいる。掘削機が地面に掘る穴に凍結管を埋め込み、冷却液を流して建屋周辺の地下をぐるりと囲む氷の壁を造るのだ。周辺の地下にたまる高濃度汚染水が地下水と混じり合い、汚染が広がるのを防ぐ。8日、報道陣に公開した現場を見つめていた東電の担当者は「汚染水対策がようやく本格化する」と感慨深げにつぶやいた。「未知」の汚染水対策に苦闘する東電の姿を追った。

福島第1原発 汚染水との戦い

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