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東京の食料自給率1%、大阪2% 首位は北海道187%

09年度調査 7道県が100%以上

農林水産省が8日発表した2009年度の都道府県別の食料自給率(カロリーベース、概算値)によると、鹿児島など10県が前年度に比べ上昇し、19道府県が低下した。18都府県は同じだった。

自給率トップは北海道の187%。秋田の175%、山形の134%が続き、青森、岩手、新潟、佐賀を含めた7道県が100%以上だった。最下位は東京の1%で、神奈川が3%、大阪は2%だった。

上昇幅が最も大きかったのは鹿児島で、4ポイント高い95%。サトウキビやサツマイモの生産量が増えたことが貢献した。

下落幅が最大だったのは北海道で23ポイント低下。佐賀は7ポイント下がって100%となった。いずれも、天候不順で小麦の生産量が減少したことが響いた。

09年度の全国の自給率は40%と前年度比1ポイント低下。政府は20年度に50%に引き上げる目標を掲げ、ほとんどを輸入に頼る小麦の生産拡大などを農家に促している。

〔共同〕

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