福島で甲状腺がん検診 被災者の「見守り」継続を
編集委員 滝順一

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2014/5/12 7:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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福島県が県内の子どもたちを対象に甲状腺の大規模な検診を進めている。2013年末までに、合わせて74人のがん(33人)、ないし悪性の疑いのある子(41人)が見つかった。この数に驚いた人も多いにちがいない。しかし判定にあたった福島県立医科大学の専門家は「放射線の影響は考えにくい」と説明する。なぜそう判断するのか。検診制度を立ち上げた長崎大学理事・福島県立医科大副学長(非常勤)の山下俊一氏に聞いた。

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