2018年11月19日(月)

面倒な「設定変更」を自動化 無料でより賢く スマホで快適生活(3)

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2013/7/23 7:00
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 豊富な機能を持ち、多くの人にとってもはや日常生活に不可欠なツールになっているスマートフォン(スマホ)。そんなスマホも、実は“完璧"ではない。例えば、高速通信サービスのエリア外なのに機能がオンになっていてバッテリーを無駄に消費したり、自宅のパソコンとファイルを共有できて便利だが、ケーブル接続が必要など手間がかかったり…。特集「スマホで快適生活」の第3回は、無料ツールを使って「通信」や「ファイル操作」などを使いやすくする方法を紹介する。

スマホは多機能な半面、設定が複雑だ。操作手順も多くなりがちで、使いづらく感じることが多い。今回は、こうした面倒を一気に解決し、使い勝手を改善する方法を紹介しよう(図1)。

図1 今回は、図の3つの項目の使いづらさを解消する。通信やファイル操作、そして各種設定変更など、いずれもスマホを使ううえでは必要不可欠なものばかり。これらの操作を快適に行うための無料アプリを紹介しよう

図1 今回は、図の3つの項目の使いづらさを解消する。通信やファイル操作、そして各種設定変更など、いずれもスマホを使ううえでは必要不可欠なものばかり。これらの操作を快適に行うための無料アプリを紹介しよう

■使っていない通信は自動でオフ

まずは、「通信」関連の設定から説明する。スマホを使っていると、通信エリア内にいるのに、ウェブサイトの表示に時間がかかったり、つながらなくなったりすることがある(図2)。これはスマホが電波を再取得するのに時間がかかるのが原因。我慢して待つよりも、「電波リセット」を使って手動で再接続をしたほうがストレスは少ない。

[左]図2 通信エリア内なのにネットが遅い、つながりにくい…。こうしたトラブルは通信をいったんリセットすれば解決する場合がある。アプリを使ってすばやくリセットしよう(上)。「電波リセット」のアプリをインストールした後、ホーム画面上のアイコンをタップ(1)。データ通信が自動でオフになり、リセットされる(2)(下)
[中央]図3 スマホをスリープ状態にしてもWi-Fiやデータ通信はつながったままだ。これらの通信を思い切ってスリープ時に遮断してしまえば、バッテリーの節約につながる(上)。「JuiceDefender」アプリを起動し(1)、メイン画面で「enabled」をタップ(2)。アプリが常駐し、スマホがスリープ状態に入ると、通信が自動的に遮断される(下)
[右]図4 スマホのデータ通信には、さまざまな形式がある。なかには、対応エリアの狭い最新の通信形式や国内では対応していない通信形式も用意している。これらの形式を使いたくない場合は、アプリを使ってオフにしよう(上)。「LTE Setting」のアプリを起動し(1)、現れる図で(2)をタップ。通信の選択画面が現れるので、「WCDMA only」を選ぶ(3)(下)

[左]図2 通信エリア内なのにネットが遅い、つながりにくい…。こうしたトラブルは通信をいったんリセットすれば解決する場合がある。アプリを使ってすばやくリセットしよう(上)。「電波リセット」のアプリをインストールした後、ホーム画面上のアイコンをタップ(1)。データ通信が自動でオフになり、リセットされる(2)(下)
[中央]図3 スマホをスリープ状態にしてもWi-Fiやデータ通信はつながったままだ。これらの通信を思い切ってスリープ時に遮断してしまえば、バッテリーの節約につながる(上)。「JuiceDefender」アプリを起動し(1)、メイン画面で「enabled」をタップ(2)。アプリが常駐し、スマホがスリープ状態に入ると、通信が自動的に遮断される(下)
[右]図4 スマホのデータ通信には、さまざまな形式がある。なかには、対応エリアの狭い最新の通信形式や国内では対応していない通信形式も用意している。これらの形式を使いたくない場合は、アプリを使ってオフにしよう(上)。「LTE Setting」のアプリを起動し(1)、現れる図で(2)をタップ。通信の選択画面が現れるので、「WCDMA only」を選ぶ(3)(下)

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