経費削減で縮む市場、ニッチ文具が生き残り左右

2011/10/10付
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日本経済新聞 電子版
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矢野経済研究所(東京・中野)の推計では2010年度の文具・事務用品の市場規模は4805億円。5年で10%近く縮小した。08年のリーマン・ショック以降、企業が文具の経費を削り続けていることが響いている。

主力の法人市場が低迷するなか、個人向け電子文具に活路を見いだすキングジムの宮本彰社長は「当社の電子文具を買うのは10人に1人でもいい。1割でも市場は大きい」と徹底的なすき間戦略を強調する。大手電機…

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