液状化による道路沈下を短繊維で抑制、施工コストも3割減

2013/5/7付
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西松建設と伊藤忠建機、帝人、東京工業大学は共同で、地盤が液状化しても道路の変状を抑制できる「薄層型短繊維混合処理工法」を開発した。従来工法と比べて、改良する厚さを半分にしても十分な抑制効果があるので、施工コストを約3割抑えられる。

同工法は、路床部に短繊維を混入した固化処理を施し、板状の地盤改良体を構築する。短繊維を混ぜることで、改良土の曲げ引っ張り強度やじん性などの力学的特性が改善。地盤が液状…

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