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マネーはBRICsに別れを告げる

編集委員 小平龍四郎

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BRICs」という言葉を見聞きする機会がめっきり減ったように思う。ブラジル、ロシア、インド、中国の頭文字を組み合わせた略称で、一時は毎日のようにメディアに踊っていた。存在感が薄れつつあるのは、命名者の米運用会社会長が引退したから、という理由だけではないだろう。そこにはBRICsに代表される新興国が世界経済のけん引役から、リスクに変質してしまったという現実がある。

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・6月29日 エコノミスト誌カバーストーリー「世界に広がる民衆デモ」(The march of protest)
・7月3日 フィナンシャル・タイムズ9面「中国経済、ハードランディングの危機」(Risks of a hard landing for China)
・7月4日 日経夕刊7面十字路「逆デカップリング」
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米国経済が弱ってもBRICsを筆...

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