真夏日、300地点以上で記録 一気に猛暑

2013/7/6付
保存
共有
印刷
その他

日本列島は6日、南から暖かい空気が流れ込んだため広い範囲で気温が上がり、全国の300地点以上で真夏日となった。北陸地方などでは35度を超える猛暑日となった。

梅雨明けした東京都練馬区の公園で、噴水の水を浴び笑顔を見せる子どもたち(6日)=共同

気象庁は6日、関東甲信地方が平年より15日早く梅雨明けしたとみられると発表。関東甲信や東北など各地に「高温注意情報」を出して、小まめに水分を補給したり、冷房を適切に使ったりして熱中症に注意するよう呼び掛けた。

気象庁によると、午後0時40分までの最高気温は、茨城県古河市36.0度、群馬県館林市35.9度、新潟県糸魚川市35.8度、香川県三豊市と福井県美浜町35.4度、京都府宮津市35.2度、金沢市35.1度、三重県伊賀市と栃木県真岡市35.0度。東京都心でも33.0度まで上昇した。

夏の暑さをもたらす太平洋高気圧が南東から日本付近に張り出したため、関東甲信は西日本各地に先駆けての梅雨明けとなった。平年では南から勢力が強まり、西から梅雨明けすることが多い。

2009年も関東甲信が7月14日、近畿や四国より先に梅雨明けした。

今年は6月13日も各地で気温が上がり、猛暑日は33地点、真夏日は337地点に達した。〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]