2019年2月22日(金)

1位は渡辺麻友か AKB総選挙をデータで予測

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2014/6/5 7:00
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日経デジタルマーケティング

アイドルグループAKB48の公演=共同

アイドルグループAKB48の公演=共同

AKB48選抜総選挙の時期がやってきた。37枚目シングルの選抜メンバーおよびカップリングメンバーの合計5グループ、総勢80人を対象に、ファンの投票によって人気ランキングを決定するものだ。投票期間は2014年5月20日から6月6日の18日間で、6月7日の土曜日に東京の味の素スタジアムで開票する。

2014年5月25日に起きた握手会襲撃事件で一時はどうなることかと心配されたAKB48グループの興業だが、負傷した2人の早期退院で徐々に平常モードに戻りつつある。選抜総選挙も、無事開催される運びとなった。

指原莉乃の連覇なるか、あるいは渡辺麻友が阻止するかが今年の見どころと言われるが、前田敦子vs大島優子の頂上決戦の頃と比べるといささか盛り上がりに欠け、焦点なき選挙戦になっている。さほど興味のない人でも顔と名前が一致した主力メンバーが軒並み卒業した影響は大きい。

ただし投票イベントは、ファンクラブ会員やCD購入者というファンレベルの高い人限定のお祭りである。世間の関心度や盛り上がりと投票率がだいたい連動する国政・首長選挙とは同一視できない。盛り上がりが心配されながらも、投票初日の結果である速報(5月21日時点)の蓋を開けてみれば、2013年の速報を大幅に上回る票が投じられていた。

2013年の速報が2万8563票だった指原は、約9000票上乗せして3万7582票。4年前の勝者大島優子の最終得票数3万1448票を速報段階で既に超えている。また速報80位の2809票は、昨年であれば49位に相当する。メンバーにとっては票数が大幅に伸びてやっと前年の順位をキープできるといった具合で、投票総数は前年をさらに更新しそうだ。

AKBファンを公言するタレントや有識者、芸能記者らの順位予想が出そろいつつある中、デジタルマーケティングコンサルティング会社のルグラン(東京都港区)が6月2日、データに基づく順位予測を披露したので、それを検証してみることにしよう。

ルグラン「2014年AKB48選抜総選挙をデータで予測」より

ルグラン「2014年AKB48選抜総選挙をデータで予測」より

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