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首相「大筋合意至っていない」 TPP日米協議

【リスボン=地曳航也】欧州歴訪中の安倍晋三首相は3日夕(日本時間4日未明)、同行記者団と懇談し、環太平洋経済連携協定(TPP)の妥結に向けた米国との協議について「大筋合意にはまだ至っていないわけで、詰めていかなければいけない項目はある」と語った。牛肉と豚肉の関税の取り扱いが争点として残っているとの認識を示したものとみられる。

一方で「(日米で)前進していく道筋を確認するということが交渉では極めて重要だ」と語り、4月下旬の日米首脳会談で大きな前進があったとの見方を表明。「日米両国でこれからTPP全体の妥結に向けて他の参加国にリーダーシップを発揮していくということで一致している。そこまでは来た」と述べ、日米合意を受けた早期妥結に意欲を示した。

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