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バフェット氏「日本で大型買収実現したい」

「経済規模、依然大きい」

【ネブラスカ州オマハ=川上穣】投資会社バークシャー・ハザウェイを経営する米著名投資家のウォーレン・バフェット氏が2日、記者会見を開き「将来的に日本での大型買収を実現させたい」と述べ、日本への本格投資に意欲を示した。買収の時期については「5~10年先か、場合によっては5~10カ月で実現することもあり得る」などと語った。

バフェット氏は「日本経済の規模は依然として大きい」として、大型の買収に適した地域であることを強調。ただ、「具体的な案件は今のところない」とした。バフェット氏はこれまで、日本企業の利益率の低さなどから、日本への投資には消極的な姿勢を示していた。

バークシャーは金融危機後に、余剰資金を活用した大規模な買収を積極化。2009年11月には米鉄道大手バーリントン・ノーザン・サンタフェを約340億ドルで買収すると発表した。韓国鉄鋼大手ポスコや中国の電池・自動車大手、比亜迪(BYD)に出資するなど、アジアでの投資も拡大している。

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