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日中韓、国債の相互投資促進で合意

マニラで財務相・中銀総裁会議

日本、中国、韓国は3日午前、マニラで財務相・中央銀行総裁会議を開いた。3カ国は相互に国債投資を促進することで合意。日本はこれまで保有していなかったウォン建ての韓国国債について、購入する方針を表明した。

日本は昨年12月の野田佳彦首相の訪中時に中国国債の購入について表明し、今年に入って許可を得ている。中国と韓国はすでに国債の持ち合いを始めており、日本が韓国国債を購入することで3カ国間の持ち合いが成立する。

同日会見した安住淳財務相は「通貨の信用と3カ国間の信頼関係を深めるために有効な方法だと思っている」と語った。

また、日中韓の会議では、同日午後に開催される東南アジア諸国連合(ASEAN)+日中韓の財務相・中銀総裁会議に先立ち、外貨融通網「チェンマイ・イニシアチブ」(CMI)など域内の金融協力を進める方針で合意した。

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