2019年5月22日(水)

サポート終了目前のXP、世界シェアいまだに3割

2014/4/3付
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調査会社の米ネット・アプリケーションズは米国時間2014年4月1日、2014年3月時点におけるデスクトップOSの世界シェアを発表した。4月9日にサポートが終了するWindows XPのシェアは27.69%だった。

デスクトップOSの世界シェアの推移(米ネット・アプリケーションズのWebサイトから引用)

デスクトップOSの世界シェアの推移(米ネット・アプリケーションズのWebサイトから引用)

同社によると、2014年3月時点で最もシェアが高かったデスクトップOSはWindows 7で48.77%。Windows XPがそれに続き、以下、Windows 8が6.41%、Windows 8.1が4.89%、Mac OS X 10.9が3.75%だった。

Windows XPのシェアは、2011年9月までは過半数を占めていたが、2011年10月に5割を切り、2012年8月にはWindows 7に首位の座を明け渡した。その時点でのシェアは、Windows 7が42.76%、Windows XPが42.52%。

以降、Windows XPのシェアは毎月少しずつ低下していき、その分、Windows 7やWindows 8がシェアを伸ばした。ただ、Windows XPのシェア低下は緩やかであり、サポート終了が間近に迫った2014年3月時点でも、いまだに3割弱のシェアがある。

(日経コンピュータ 勝村幸博)

[ITpro 2014年4月2日掲載]

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