NEC、Android端末1600台をローソンへ導入

2012/8/2付
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NECは2012年8月1日、ローソンのスーパーバイザー(店舗指導員、SV)業務向けのIT基盤として、Android搭載タブレット端末「LifeTouch L(ライフタッチ エル)」(写真)を1600台導入することを発表した。従来、紙とパソコンで行っていた各種リポートの作成や、業務日報、勤怠管理などの事務処理をタブレット端末で代替することで、業務の効率化と経営指導力の強化を図る。

写真 NECのAndroid搭載タブレット「LifeTouch L(ライフタッチ エル)」

導入するLifeTouch Lは、10.1型ディスプレーで重さは約540g。Android 4.0を搭載する。各種リポートをタブレット端末で作成し、直接本部に送付することが可能になる。タブレット端末のカメラで撮影した写真をリポートに添付するという運用も想定する。

また、今回導入する1600台の端末に対して、同社のクラウド型MDM(Mobile Device Management)サービス「スマートデバイス管理サービス」を提供する。同サービスは、企業固有のセキュリティポリシーに対応したセキュリティ対策と端末/利用者管理、アプリケーション/データ配信を可能にするもの。Active Directoryとの連携機能も備える。

(ITpro 羽野三千世)

[ITpro 2012年8月1日掲載]

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