2019年2月18日(月)

iPad2対抗の本命か 写真で見るSony Tablet

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2011/9/2 6:30
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9.4型のIPS液晶を搭載したタブレット(スレート)型の「Sony Tablet S」

9.4型のIPS液晶を搭載したタブレット(スレート)型の「Sony Tablet S」

ソニーは2011年9月1日、Androidを搭載したタブレット端末「Sony Tablet」を発表した。4月に開発コード名「S1」「S2」として公開されていた製品が、満を持して登場することになる。製品は2機種。9.4型液晶を搭載したタブレット型の「Sony Tablet S」と、2つの5.5型液晶を備える折り畳み式端末の「同P」である。

まずは基本的な仕様から紹介しよう。SシリーズとPシリーズともに、CPUは米エヌビディアのTegra 2(1GHz)。Sシリーズは3つのモデルがある。通信機能が無線LANのみでストレージが16GBのモデル、および32GBのモデルがある。これに加えてNTTドコモの3G(第3世代携帯電話)の通信機能を搭載したモデルもある。3Gモデルはストレージが16GBとなる。Pシリーズは3G機能搭載モデルのみで、ストレージは4GBとなる。

携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」のように、上下に各1枚の液晶ディスプレイを配置している「Sony Tablet P」

携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」のように、上下に各1枚の液晶ディスプレイを配置している「Sony Tablet P」

実勢価格については、Sシリーズの無線LANのみで16GBモデルが約4万5000円、32GBモデルが約5万3000円。Sシリーズの3GモデルおよびPシリーズの実勢価格は未定。発売日は無線LANのみの2機種が9月17日、3G搭載の2機種は10月下旬となる。Androidのバージョンは無線LANモデルの2機種が3.1で、3Gモデルが3.2となる。無線LANモデルは後日バージョン3.2にアップデートできるようになるという。

ここからは各部の機能を写真で見ていこう。

Sシリーズの本体サイズは幅241.2×奥行き174.3×高さ20.6mm。iPad 2の幅241.2×奥行き185.7×高さ8.8mmに近い。SシリーズはiPad 2よりも若干厚いが、手前側は10.1mmと薄くなるデザインとなっている。重さは598~625g。Pシリーズは、液晶を開いた時は幅180×奥行き158×高さ14mm。重さは372g。Pシリーズを手に持った感覚はまさにゲーム機。アプリケーションによっては、本体を縦置きにして、本のようなスタイルで画面を見ることもできる。

SシリーズはiPad 2と同等のサイズ。画面は最近表示したWebサイト、音楽、写真などの一覧を表示するオリジナルのビューワー「Favorites」を表示している

SシリーズはiPad 2と同等のサイズ。画面は最近表示したWebサイト、音楽、写真などの一覧を表示するオリジナルのビューワー「Favorites」を表示している

Pシリーズを開いて手で持ったところ。上下の液晶はそれぞれがタッチパネルになっており、どちらでもタッチ操作ができる

Pシリーズを開いて手で持ったところ。上下の液晶はそれぞれがタッチパネルになっており、どちらでもタッチ操作ができる


Pシリーズを縦表示にしてみた。あたかも本を開くようなスタイルで表示できる

Pシリーズを縦表示にしてみた。あたかも本を開くようなスタイルで表示できる

Pシリーズの画面を閉じたところ。奥行きは79mm、高さは26mmとコンパクトなので持ち運びしやすい

Pシリーズの画面を閉じたところ。奥行きは79mm、高さは26mmとコンパクトなので持ち運びしやすい


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