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「投機的」な東電債に買い手はつくか

編集委員 小平龍四郎

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東京電力福島第1原子力発電所の事故から、もうすく3カ月。風景が一変した金融市場の中で、東京電力の社債を「買っている」という機関投資家の肉声を、ようやく聞くことができた。米運用会社のTロウ・プライスだ。

関連記事
・3月1日ニューヨーク・タイムズ・ディール・ブック(電子版)「社債市場、金融危機から回復へ リスクも増大」(Debt Market Rebounds From the Crisis, and so Does Risk)
・5月18日日経夕刊1面「社債利回り 震災前の水準に」
・5月21日フィナンシャル・タイムズ レックスコラム「テプコ(Tepco)」
・5月31日日経朝刊4面「東電債『投機的』に S&P格下げ」
・5月31日日経夕刊3面「東電債、取引難しく」
・6月1日日経朝刊3面「社債市場 東電抜きで正常化探る」

同社は5月下旬、都内で毎年恒例の「グローバル投資セミナー」を開いた。話題の中心は景気の見通しや投資戦略もさることながら、やはり東京電力だった。

今週の筆者
月(市場)小平龍四郎
竹中平蔵
慶大教授
水(企業)中山淳...

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