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アンドロイドのアプリ26%は悪質なもの、マカフィー調査

マカフィーは2013年9月30日、Android(アンドロイド)アプリの26%は単なるアドウエアにとどまらず、より詳細な個人情報を収集して、SMS(ショートメッセージサービス)詐欺を仕掛けたり、デバイスの管理者権限を奪取(root化)して侵入を図ろうとする悪質なアプリだったとの調査結果を発表した。

米本社が6月に実施した調査結果によると、世界中のソフトストアからダウンロードされるアプリの約74%は広告付きのアドウエアだった。これらの無料アプリはユーザーから「許可」を得ることでユーザー情報に合わせたターゲット広告を配信している。その一方で悪質なアプリは、ユーザーの無知に付け込み、より多くの許可を認めさせることで、個人情報を盗んだり悪意ある攻撃を行っていた。

同社では、有料SMSの番号でメッセージを送受信するようにデバイス設定を変更して高額請求する有料SMS詐欺を仕掛けたり、ユーザーに偽りのアプリ評価を付けさせることでマルウエアを仕込んだアプリがダウンロードされるチャンスを増そうとするアプリを確認している。

マルウエアに感染したアプリのダウンロード数トップ20のうち、最も多いジャンルはゲームだった。また、2013年1月~4月で最もダウンロード数の多かった感染アプリ2件は、Google Playから削除された後も、他のストアで見つけることが可能だった。

[PC Online 2013年10月1日掲載]

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