2018年11月19日(月)

辻口さんと青木さんが最優秀賞 パリでチョコの祭典

2013/11/1付
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【パリ=共同】パリで開かれている世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」で10月31日、東京都渋谷区の「ル ショコラ ドゥ アッシュ」のオーナー辻口博啓さん(46)と、パリに店を持つ青木定治さん(45)が最優秀賞「板チョコ5枚+☆」を獲得した。

世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」で日本人2人が最優秀賞「板チョコ5枚+☆」獲得。受賞し喜ぶ辻口博啓さん(10月31日、パリ)=共同

昨年まで2年連続受賞していた小山進さん(49)は逃した。

今回が初出品の辻口さんの出品作はさんしょうやユズといった素材を使用。「しっかりとチョコづくりを追求してきたことの証し。日本人のレベルの高さを示すことができ最高にうれしい」と喜んだ。青木さんは一昨年に続き2度目の受賞。

同賞は、フランスの評論家らの団体が毎年6月に行う品評会で最高位格付け「板チョコ5枚」を獲得したチョコ職人約20人の中から、特に優れた12人前後を表彰。小山さんも「板チョコ5枚」の格付けは得た。

1981年創設の同団体は、フランス内外から毎年約150人の職人を板チョコの枚数で格付けし「チョコ版ミシュラン」とも言われるガイドを発行している。

辻口さんは石川県七尾市出身。東京で複数の店を展開するほか、金沢市で製菓専門学校も経営している。

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