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2500万円以上が使途不明に 三重県子ども会連合会

三重県内の子ども会でつくる「三重県子ども会連合会」(津市、川合滋会長)の基金などに2500万円以上の使途不明金があることが27日、連合会への取材で分かった。通帳を管理していた前会長(79)が不正流用を認めており、連合会は刑事告訴や損害賠償請求を検討する。

連合会によると、基金は、会員が事故にあった際などの補償金や見舞金の支払いを目的に、各子ども会からの会費を積み立てている。

前会長は昨年5月に会長職に就く前は、事務局長として基金の通帳を管理していた。会長就任後、この通帳を後任の事務局長に引き継ぐのを拒否したため、理事会が不審に思い聴取。流用を認めたものの、通帳の提出などは拒んだという。今年1月末に会長を辞任した。

基金以外に使途不明になっているのは、事務員の退職金積み立て約70万円や備品費用約10万円。

前会長は取材に「一部を流用したことは間違いない。責任を取らなければいけないと思っている」としている。

連合会は1964年に発足し、地域のレクリエーション活動などを主催している。〔共同〕

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