2018年11月16日(金)

名古屋市千種区の厚年会館跡地、42階建てマンションに

2011/1/27付
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名古屋市千種区の愛知厚生年金会館跡地で、積水ハウスなどが地上42階地下1階の高層マンションの建設を計画していることが26日わかった。このほど建物の安全性などを確認する住宅性能評価を民間の調査機関に依頼。今年5月に着工し、2013年11月の完成を目指す。

建設予定のマンションは、市営地下鉄東山線池下駅に隣接し、総戸数440戸、高さは152メートル。敷地面積は6813平方メートルで、建築面積は1846平方メートルとなる計画。住宅性能評価を終えた後に、建築確認を受けて着工する。開発には長谷工コーポレーションも10%出資して参画する。

中部圏のマンションでは、名古屋市熱田区で大京が手掛けた「ザ・ライオンズ ミッドキャピタルタワー」(47階、09年完成)、同市北区で積水ハウスが分譲した「ザ・シーン城北」(43階、1996年完成)に次ぐ3番目の高さになる見通しだ。愛知厚生年金会館を巡っては、政府が年金福祉施設の処分計画に従って08年に入札を実施。積水ハウスと長谷工の共同企業体(JV)が約65億円で落札した。周辺住民は会館の存続を求めた署名活動をしていた。

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