浜岡原発5号機から微量の放射性物質 中部電「人体影響なし」

2011/5/27付
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中部電力は26日、浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)5号機の排気筒のフィルターからごく微量の放射性物質「コバルト58」を検出したと発表した。中部電は「人が自然界で1年間に受ける放射線量の330億分の1程度。人体への影響はない」と説明している。

排気筒は原子炉建屋内の排ガスや空調の排気を放出する設備。5号機では14日の運転停止作業の際に原子炉内に海水が流入するトラブルが生じており、原子炉水の浄化作業が増えてコバルト58の発生量が増えたことが原因とみられる。

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