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「一日警察署長」親方の講話を中止 賭博問題で愛知の小学校

元関脇水戸泉の錦戸親方が大相撲名古屋場所の関連行事として予定していた名古屋市内の小学校での講話がキャンセルになったことが24日明らかになった。角界が野球賭博などの問題に揺れるなか、学校側が"敬遠"した格好だ。

錦戸親方は3年前から、名古屋場所に合わせて愛知県警瑞穂署で「一日警察署長」を務め、その業務の一環として瑞穂区内の小学校で講話を行っている。今年は25日に市立堀田小学校で「学校生活で大切なこと」などを題材に話す予定だったという。

ただ今年は堀田小から同署に「講話を辞退したい」という申し入れがあり、中止が決まった。堀田小の行松敏明教頭(54)は「日本文化を学ぶ良い機会だったが、(野球賭博など)不透明な部分もあるので、中止を決めた」と話した。同署の担当者は「学校の判断なので仕方ないが、例年実施している行事なので残念」と戸惑いを隠せない様子だった。

講話の後に予定されていたひったくり防止の街頭キャンペーンなど一日署長の行事はそのまま行うという。

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