2019年1月20日(日)

三重県総合博物館が開館 「ミエゾウ」を復元

2014/4/19付
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19日に津市に開館する三重県総合博物館(愛称MieMu)で18日、開館記念式典が開かれた。新たな知の拠点となるほか、公文書館機能も併設する。老朽化した前身の県立博物館に代わり、県総合文化センターの隣接地に約120億円かけて整備した。

目玉となるのは300万~430万年前に生息していた国内最大級の古代ゾウ「ミエゾウ」の全身復元骨格。こうした自然関連の標本のほか、民俗関連史料や美術工芸品などを展示。歴史的公文書を含め42万点を収蔵する。

式典には約600人の関係者が出席し、国の重要無形民俗文化財に指定されている伊勢大神楽が披露された。鈴木英敬知事は「子どもたちが博物館で様々な体験を積めるように苦心した。三重県民の歴史文化を次代に紡いでいく施設にしたい」とあいさつした。

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