2019年5月27日(月)

JR東海、名松線復旧へ協定 三重県や津市と

2011/5/19付
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三重県は18日、2009年10月の台風18号による被害で不通になっているJR名松線の家城―伊勢奥津間について、東海旅客鉄道(JR東海)、県、津市の3者が20日付で復旧に向けた協定を締結すると発表した。県は「5年程度をメドに復旧したい」(政策部交通政策室)としている。

協定には、安全運行できるよう津市と県が必要な治山事業、水路整備をすること、運転再開後も施設や周辺の保全を継続することを盛り込む。津市と県の対策を踏まえ、JR東海による鉄道・施設の復旧工事に入る。

名松線の家城―伊勢奥津間は台風被害で路盤が崩れるなどして運行を停止。現在もバスによる代行輸送が続いている。JR東海はいったん同区間を廃止する方針を固めたが、住民から復旧を求める声が相次ぎ、JR東海、県、津市の3者間で協議が続けられていた。

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