患者情報記録のパソコン紛失、名大病院の医師が122人分

2011/7/17付
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名古屋大病院(名古屋市)は16日、30代の男性医師が氏名や病名など患者122人分の個人情報を記録した私用のノートパソコンを紛失したと発表した。同日夜の時点で、悪用された形跡はないとしている。

病院によると、医師は8日夜、名古屋市東区のコンビニ前に自家用車を駐車中、車内に置いたままのパソコンを盗まれ、愛知県警東署に被害届を出した。パソコンには、パスワードを設定していた。医師は上司の教授の許可を得ず、患者の情報を病院外に持ち出していたという。

病院は15日、患者に事実関係を説明するとともに謝罪。「個人情報の管理、運用について注意喚起し、保護対策を強化したい」としている。〔共同〕

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